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【経済をまわす】GoToキャンペーンって?

生活 経済

お金を回すという表現をよく聞きます。

要はお金は貯めずに回すということを促進すれば、経済がいい状態になるということですよね?

GoToキャンペーンで思うところ

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GoToトラベルでは東京発着が対象外になったと言われたときにはちょっとがっかり。そしてこれが解禁になった今は、実質ゼロ円などと謳ってかなり盛り上がっているようですけど、これって要は政府のバラマキという名のカンフル剤ですかね?

2021年1月末の期限がきたあとには、飽きも加わったりしてまた急に経済が回らなくなるんじゃないかと心配です。
また、Go To Eatもポイントで実質無料ループの情報も聞こえています。

自分のお金は貯めたくなる、使わない。タダで支給となれば、PayPayの最初のキャンペーンのときのように相当なダッシュでみんな動く。そしてまた停滞、という感じ。

いっそ毎年、使える期限が複数のタイミングで設定されている政府支給の電子マネーを全国民に支給してくばれば、貯めることなく定常的に経済が回るようになるんじゃないでしょうかね。言わば、だんだん目減りするお金。

お金がもらえる資格は全員だけど、マイナンバーカードが無いと期限がすぐ来ちゃうとかにすれば、みんなカードの登録を急ぐでしょうし。
ともかく、一時的に景気をまわすだけでなく、その後の維持も考えた仕組みの方が皆ハッピーなのではと思います。

貯金を勧められた

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この手の支給やキャンペーンがない場合、なかなか日本には心配性の人が多いのか、お金は貯金に回すだけの人が多いように思います。

子供の頃、どうもお金の話は親に聞いても、はっきりと話してくれなかった印象があります。一つは子供にお金を扱わせるべきでないというような風潮、もう一つはお金はいざというときのためにとっておくものなので、ちゃんと貯金をしなさいというような考え方だったように感じていました。

子供がもらうお年玉がその典型例で、あっという間に使ってしまうからちゃんと親が保管しておくと言って、取り上げられた記憶もあります。あれはどこかで戻ってきたのかな?

こういう風潮には一理あるとは思いますが、お金を稼ぐとか使うとかの意義を、そもそも学校では教えてないような気がします。これってまさかわざとじゃないですよね?

今となっては、費用対効果を考えて、目的を持ったものに使うべきだとか、勉強した上で生きたお金を投資に回すべきだとかいうことがわかってきたものの、実践は自分で勝手に勉強してね!的なことを言われているような気もします。

回すためには使い方が難しい

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とりあえず貯めておけと言われたのは、使い方が難しいから子供に教えられなかったからなんじゃないかとも思います。

貯金箱にゲットしたお金を詰め込んで増えていくこと自体はたしかに楽しいんですが、使うほうは何のためにどのように使うかのストーリーや、理由・方法を考えるのに知識や経験が必要です。

特にマイホームや自家用車のような高価なものをローンで自分のために買う場合などは、全体感も大事になりますよね。

サラリーマンとして得たお金を貯めるのも使うのも、ほとんど無知のまま過ごしてきたなと自分を振り返ります。逆になにも考えなくても月給が、そして賞与が支給される「ことになっている」ので、その場しのぎでそこそこの満足が得られれば、それでよしという具合です。

気がついたら貯蓄も投資も中途半端。加入してほったらかしにした保険や貯蓄プランの見直しもほとんどしませんでした。

金融資産などは数値でわかりやすい反面リスクも有る。自分への投資はすごく効果がわかりにくいし、結果にならないと客観的にわからないんですよね。自己投資のループは本当にやってみなければわからないけど、得られたものはなにかと大きいと感じていますけど。

せめて20歳代の時に、資産となり価値を生み続けるものに投資をスタートしていればなと今頃思うところですが、いろんな投資先が有る中でもやはり自分への投資をしていたならと思います。勉強とか体験とか交流ですね。

仕事を通しても経験を積めて結果として自己にポイントが貯まるのであれば、まぁそれは適職ということになり、自己投資に似た効果も得られますね。

IT、そしてAIの進化も今後もっと加速していくことでしょう。自分は生身の人間として、将来何をしてるんでしょうかね。たぶん、それを見つけるための知識をこれからも身につけていけば良いということなんでしょう。