その公共交通機関に乗車
今朝は、不要不急か判断があまりつかない中、どうしても行かねばならない作業のために、通勤時間帯ど真ん中の都心をくぐり抜け、郊外の事業所へ向かいました。
換気のための窓開けに抜かりありません。
そして池袋駅は、平日朝8時の風景とは全く想像できなくらいの閑散でした。
電車もガラガラです。窓開けがもはや一般的に行われています。
不要不急って誰か決めるんでしょうかね。
会社などの組織では社長などのトップ、今のご時世ではその上の行政とか国とかが決めてるのが頭によぎりますが、もう動かされてしまっている人や物の流れはもはや一般人としては停められませんね。
ガラガラの電車やバスの車内では、乗客たちは皆一様に無言で耐え忍んで乗っている感じでした。