バイクで「サクラ」ツーリング【相模原市緑区へ】
今年2021年は桜の開花が本当に早かったですね。
毎年思いますが、桜の見頃は本当にみじかくて、年々早まってるような気がします。
晴天のもと相模原を走ってきた
昨年は静まり返った東京で夜桜を少し観ただけだったような気がしますが、今年は陽の下で見れてよかった。
ということで、先日ちょっとサクラを見に相模原まで走りにいってきました。
天気が少し前後していたら雨でしたが、当日は幸運にも快晴でした。
よろしければ、のんびりとごらんください。
バイクで「サクラ」ツーリング:相模原市緑区
息を飲むような満開の桜もあれば、あと1週間は咲いてそうなものまでたくさん楽しめました。
道志みちにはバイクで繰り出した人も多かったですね。
カメラ:GoPro HERO7 BLACK
M1 MacBook Air + Final Cut Pro 10.5.2
M1 MacBook Airを動画編集に利用
ここからはちょっと余談になります。(前のM1レポートからだいぶ経ってしまった、、)
この動画の編集は、昨年10月に購入したM1 MacBook Airを使用しました。何本か編集をしましたが、本当にこのパフォーマンスの高さには驚いています。
今回の動画は走行動画を撮りっぱなしにしたこともあり、素材となるHD60fpsの動画を取り込んだら、総容量は150GB位になりました。
それでも快適に取り込み→編集→演算→出力ができたのですが、つぎのような状況です。
- CPU使用率が100%にならないどころか半分くらいしかいかない。
- そのため本体が熱くならない
- 動画編集中の画面がヌルヌル(すごーーくスムーズに動く)
- 何やっても次の動作に移る時のストレスが皆無
- 実は内蔵SSDが爆速らしいので、重い動画をテキストのように扱えてしまい、なんか動画を編集していることを忘れる。
ちょっとベタ褒めすぎるシロート意見かもですが、私の率直な印象だったりします。
これはiStat MenusでみたCPU利用状況の例ですが、
最終演算をかなりヘビーにこなしている状態なのに、CPU利用が半分位にしかならないイメージですね。
M1 MacBook Airですから排気ファンは付いてないためもちろん無音ですし、隣においてあるMacBook Pro 16インチ2016年モデルで同じ事やったら、編集中からずっとファンは全開、本体で低音やけどするくらいな感じからすると、もうぜんぜん戻れません。
欲を言うと、大型の外部モニターで編集したいところですが、趣味でちょこちょこ触る程度のコンテンツなら、本当にM1 Macの13インチで十分だと思っています。