Bluetooth送受信機で生活改善

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自宅にこもってPCで作業をしている時は、ほとんどの時間イヤホンかヘッドホンを使っています。

別の部屋で作業や勉強をしている人間がいる時に、大音量をだしているとうるさいという問題が出るためです。
ちょっと対策を考えました。

 

在宅では勤務と生活が同時進行

zaitaku現在私は一応サラリーマンの生活をしているんですが、コロナを機に多くの時間を在宅勤務にシフトしています。日常生活と勤務(仕事)の境目がグレーになってきてはいますが、作業自体は境目がどんどん薄れてきていますね。

ときに、皆さん在宅時は音をどれくらいPCやスマホなどの機器から聞いてますか?

テレビがある家庭の風景は普通かもしれませんが、当家の場合は朝には普通のオーディオのラジオが目覚まし代わりで、音からその日のニュースの仕入れが始まります。移動時にはネットラジオも聞きますが、普通のラジオとしては、一秒の狂いもないフツーのラジオが最も身近にあります。

毎朝の動作としては、ネットニュースやSNS関係は無音でスマホ・パッド・PCのどれかでアクセスして、一段落すると次はYouTubeやその他動画系も含めた音声必須の情報ソースを30分〜1時間ほど巡回します。最近はネットラジオもよく聞くようになりました。これらに触れる時には当然音を中心に聞いているわけです。

この辺の一連の動作がルーティーン化しているのですが、家の中でいろいろと場所は移動しますよね、特に朝の忙しい時には。有線ヘッドフォンだとオーディオやPCから離れられないので、朝の生活リズムが成り立ちません。

家のどこでも聞こえるようにするとなると、スピーカーから大音量を出さねばということになるのでできないし、音量しぼるとトイレ・洗濯機・キッチンではよく聞こえないし、有線ヘッドフォンで引き回すわけにはいかないし、スマホ持ち歩いて音聞くのもナニだしとかいう状況でした。

スマホからワイヤレスイヤホンにBTで音を飛ばして聞くというのは普通にできますから、安いBTイヤホンで聞いたりしていましたが、PCからの音声もオーディオからの音声も聞きたいというシチュエーションになることが多くなりました。

オーディオにもいくつか音源がつなげてあるので、場合によっては有線ヘッドフォンでしか聴けないとかいうことにもなり、その場合は部屋をうろちょろできなくなるというストレスにもなっていました。

 

なんだ、便利な無線があるではないか

詳しい方は何をいまさら感があるかも知れませんが、この音問題を解決するのにはそれほどお金がかかりませんでした。

家中ブルートゥースで接続されたイヤホンで過ごせば良いと気がつき、まずは調べたらBT送受信機がありました。

アナログ音声を受け、BTで配信(送信)する機能と、BTで受信したデジタル音声をアナログ音声に出力する機能の両方を備えたガジェットがたくさん検索に引っかかりました。

試しに3500円くらいの小型のこんな感じのモノを買ってみましたが、機能としてなかなか優秀ですね。

JPT1a

Bluetooth小型送受信機

 

まずは無線、といってもWiFiではないBluetoothのほうです。ブルートゥース(BT)は今はスマホ系にもPCにも標準で装備されていて、家の中くらいならつながるようになりました。PCもBTで接続できますから、聞こえるようになりました。つまり、オーディオセット、またはPCからは聞こえるようにできるようになったわけですが両方聞きたいニーズもあります。

例えばラジオ聞きながらPCの着信音も聞きたいなど、両系統からの音声を無線で聞きたい。さらに映像や音声系の編集などをしながら、オーディオ系の音声も聞きながら作業をしたい等のニーズに対応するためには、少なくともアナログ系統を一つに統合するためのミキサーが必要になります。

デジタルオーディオ編集DAW系や動画編集もたまにするので、USBインターフェイスとしても機能する小型ミキサーを買いました。
結果としては、自宅での無線音響環境が大きく改善しました。
以下に接続図を紹介しておきます。

audio

ウチのBluetoothオーディオ構成はこうなりました

 

302USB

ミキサー Behringer XENYX 302USB 本体

 

headphone

SONY BTヘッドフォン WH-1000XM3

 

JPT1

JPT1 BT送受信機 電源とライン入出力端子

JPT1

JPT1 BT送受信機 切替スイッチと電源ボタン
送受信の切り替えは手動スイッチで

 

JPT1

JPT1 BT送受信機 セット一式。
意外と付属のケーブル類の同梱がありがたい。

 

ミキサーはちょっと値が張りますので、上記のように入力が2つ以上ない場合には不要となりますね。
当方の場合は、今後マイク入力のニーズもあると予想し購入に至りました。

イヤホンはながら作業に向いていますし、ヘッドフォンは遮音性が抜群なので、集中作業に向いています。
今のところ、どの機器もちゃんと稼働していますので満足ですが、生活パターンの改善が実際には大きい結果になりましたのでご紹介でした。


Behringer XENYX 302USB
PC-USBインターフェイス&ミキサー

JPT1 BluetoothBT送受信機

SONY WH-1000XM3
BTヘッドフォン
追記2020/09/12
新製品 SONY WH-1000XM4