【対比で実感】東京の威力

生活 社会

今日は出社の日だったんですが、小さな事で東京の威力を感じた日でした。

経済やサービスは、やっぱり人が多く集まるところで充実するというものですね。

 

インフルエンザの予防接種

vaccination
今日はホントーに当たり前の話になると思いますが、都市インフラの充実を感じてしまったことをメモっておきます。

プチ移住とか言いつつ東京100km圏で生活するということは、当然人口密度が低くなるので、東京ど真ん中と同じ感覚ではありません。

クルマで移動すれば、外食も買い物も、生活に必要なインフラも全然問題ないしむしろ便利だと思ってたんですが、医療は別でした。

そういえば福利厚生の一環で会社でインフルエンザ予防接種の接種をしてくれる機会を逃したなと思い出し、徒歩圏、クルマで自宅から近いところを探してみました。

それが今年はコロナの影響からか、軒並み予約が必要、予約期間が終了、在庫が無い、直接来院されてもダメ、等々の理由で断られまくりました。

あー出遅れた自分が悪いんだし、今年はインフル接種なしで乗り切るかぁと思ってたところ、思いつきで職場からすぐのところの医院の情報をwebで見てみたら、「ご要望の方は、来院して申し込んでください」と書いてあり、AMの部12時半までとなってたので、試しにランチ時12時ちょうどに行ってみました。

人が多いとシステムと流れが作られてる

hospital
これから冬にかけて風邪引いた人が内科にはあふれてるイメージだったんですが、4人ほどしか待合室には待ってなかったのでまずは拍子抜けでした。

受付の方もまぁ要領の良いこと。ムダな会話ゼロで問診票を渡され、記入して渡すと1分後に呼ばれました。

おいおい、4人抜きですか?って感じでしたが、まぁラッキーと診察室に入ると、担当の先生もこれまた超効率的な会話、そしてあれよあれよで別の看護師さんが速攻で接種、終わると受付に戻り待ち時間なんとゼロで、全てが終了。

強いて言えばこの医院でもクレカで決済できればありがたかったんですが、久々のキャッシュ払いでジャラ銭のお釣りをチャリーンともらうのも新鮮ですが、とにかくすべてがシステム化&効率的=短時間ですみました。

これに慣れちゃってると、やっぱり地方移住については相当なスローダウンや面倒くささ、はたまたクオリティーダウンも起こり得るなということを再認識しましたね。

これもしかして、、

town
大げさですが、資本主義経済を改めて振り返ると、人の流れがあるところに機能は集まっているな、とひとまず感心。東京のど真ん中、質もサービスも高いものが大量に揃ってる。

ただ、地価も高ければ人件費も高いのがそのまままだ続いていて、実際6,7割の人手しか戻ってきてないので、相対的にサービスが良くなってきているってこと?

これ、もしかして今後リモートワークや本当に地方移住のトレンドが本格化した時には、ゴーストタウン化するってこと?

少なくとも確かな予測としては日本の人口はピークを過ぎて減り続けていくこと。

年に何回も地方を好んで旅する身としては、ここ10年くらいのゴーストタウン化した日本の地方都市をたくさん見てきましたので、もしかして何年後かにはここも?

予防接種一つから、いろいろ想像が巡った一日になりました。