有事では変革を起こしやすい

働き方 生活

有事に変革と書きましたが、その好例を目にしました。

最近、SNSなどのネットでの誹謗中傷が取り沙汰されいます。ネットの匿名性がそうさせると言われていますが、出所の特定は技術的には簡単です。

しかし法律的には弁護士を通した手順を踏まねばならないため時間がかかり、そのための費用が高額なことから、被害を受けた側が訴えても割が合わないという現状がありました。

 

昔から変わらないはず

例えば10年以上などの長い期間、嫌がらせや誹謗中傷を受けていたということを、最近になってブログやSNS、YouTubeで表現されている有名人が続出しています。この流れを受けてか、政治家や行政が対応した動きをしていて、対策は着々と進んでいる模様ですね。世間を動かす人に、この有事の機会に、早く伝わるようになったんだと思います。ぜひ法制化まで時間を掛けないで頂きたいと願います。

この手の人間の生き様と言うか、自分以外の人物に対してマイナスの感情を抱いたり行動を起こしてしまう人が出るということは、多くの人が集まる社会生活がある限りずっと存在してきたことなんでしょう。同じようなことが昔から起こっているのに、それが今の時代ではネットを通して伝わることも表現することも、桁違いに速くなり、そして複雑化してしまったということです。

どんなにネットがITが速くなったとしても、人間の寿命が10倍とかになるわけもないですから、生きている時間の過ごし方は本当にせわしくなったと言えるでしょう。良いことばかりが自分に伝わって来るなら良いんですが、逆の場合は伝わってくる量や内容と速度に負けてしまう人も多いことでしょう。

よく、そんなひどいことは聞き流せとか相手にするなとかという、ネガティブコメントに対するアドバイスがされていることが多いようです。しかし実際に意図的に攻撃される側の人だけでなく、家族・友人やビジネス関係者など、周囲も影響を受けてしまっているとすれば、とても看過できないでしょう。

 

世界的有事ですよね?

この「有事」の表現なのですが、コロナ騒動は世界的有事と言っても良いと思っています。直接的な感染や死者数もそうですが、人の心が大きくマイナスに動かされてしまったことにより、多くの人が出口の無い答を無理やり出しながら生きて行く必要に迫られたわけですから。
こういう状況では変革、変えようとする皆の力は強くなるんじゃないでしょうか。個人的にとか社会規模でとか変革にもいろいろありますが、これを契機に良い方の変革につながるものは、どんどん加速してもらいたいものです。もらいたいと言うか、ひとりひとりの力で明日の当たり前を作るチャンスが今来ているんじゃないかと感じています。
今回のような社会の変化で誹謗中傷が減ったり、通勤ラッシュのような、当たり前になって見逃していた社会の矛盾の数々が皆に見直され、良い形に変えられていくことを歓迎したいです。

個性の数

もともと人の数だけ個性は人の世に存在しそれぞれ尊重されるべきだろうし、たまたま同じ時間に生きている人たちが社会を作っているわけです。
なので勝手な考えをすれば、今過ぎていっている一秒一秒にすこーしずつみんな「いい感じ」にしていけば自分だけでなく、世間や社会は楽しくなると、漠然と思っています。

何をもってしていい感じなのか、これからもずーっと自問しながら過ごしていくんだと予想してます。
皆さんはどういう「感じ」にしていきたいですか?

 

パンケーキ1

頭が疲れた時は甘いものがいいですね。
パンケーキに甘い液体が無かったので、カラーシュガーをトッピング