【通勤往復220分】プチ移住で意外に良いコト

働き方 生活

プチ移住してみて生活が大きく変わったかというと、そうでもないんです。
ただ、通勤を含めた働き方はちょっと目新しくなったかもしれません。

移動時間も自分の時間

platform
感染防止が生活の基本にもなったこの頃ですが、接触機会を最小にする行動を取るべきという考えはもう根付いたような気がします。

オリンピックでテレワークを推進していたら、そうせざるを得なくなったというのは皮肉ですが、そのおかげでプチもふくめた移住で生活を改善した人もいるんじゃないでしょうか。

どうして通勤がバカバカしいかというと、必ずしもオフィスに集まらなくてもパフォーマンスを発揮できるとわかっているのに、公共の混雑を自ら生むような行動をしてしまっていることだからです。

現場に行かなければ勤務にならない人は、通勤するしかないです。でも不要な人まで通勤を無意味にしていたということです。

さらに、同じ時間帯に混雑する電車やバスに乗ることによるストレスや、サービス提供側のご苦労を考えると、通勤時間のピークなどは無くしたほうがいいに決まってますね。

どの時間を仕事とするか

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ちょっと、この仕事は関係ないか。。。。

ということで、今実際には始業時間とされていた9時にオフィスに絶対付くべきとか、終業時間までは席についている拘束時間であるとかの考えはともかく排除して、業務効率の最大化に神経を注いでいます。

その一番今までできなかったことが「移動時間中の仕事」なんですが、電車で座れてPCやスマホでつながった環境では、むしろ朝イチの連絡事項などは非常に効率的に処理が可能になりました。

あまり隣の人に当たらないようにキーボードを叩く必要がありますが、意外と大丈夫な環境が得られていると思います。お隣が爆睡している場合は仕事になりませんが、これは運です。

ともかく、座れてしまえば仕事ができるというところで、往復220分の通勤時間でも長いと感じたことはまだ有りません。むしろ足りないくらい。ネットが高速無制限でちゃんとつながるって、最高ですね。

で、オフィスに着いたらその日の手配や情報収集は終わっているので、その次から仕事を進められます。オフィスでなければ進まない仕事は、だいたい午前中に終わることが多いですね。

ということで、昼食をとって1時間ほどで帰宅することも多く、当然帰りの電車はガラガラ、明日の仕込みや資料作成やミーティングに参加しながら、気がついたら下車のタイミングです。

こんな生活になるとはあんまり予想してなかったんですが、仕事が東京に住んで毎日通勤していた時より早く進むので、確実に自分の時間は増えています。

そう考えると、企業の経営サイドから見ると、ジョブ型雇用を進めない手は無いと気がつくんじゃないでしょうかね。ミッション・オリエンテッドな雇用形態になって、社員にとっても会社という場が好きになる要件なのかと思います。

仕事と生活が重複してくる

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在宅でワークをしているときなどは典型的ですが、仕事とプライベートの時間の使い方がシームレスになります。

洗濯物たたんだ直後にミーティング、そのあと昼食で今度はオンラインセミナーに参加、直後に休憩で昼寝してそのあと資料作成して打ち合わせ、そして買い物して夕食みたいな。

電車に乗ってイヤホンしていれば、PC叩きながらチャットで会議に出席もできるんですが、あまりまだ浸透してなさそうですね。そもそも、その電車に乗る必要あるの?と一旦止まって考える時なのかもしれません。

仕事の種類は業種や職種の掛け合わせで無限にあると思います。身近なITツールで、多くの人が自分の時間をどう効率的に使うかを考え、実践できるようになれる時代になってきたと思ってます。

拘束時間・副業禁止・年控序列・終身雇用あたりの四字熟語が完全に死語になる時代に突入したのかもしれませんね。