【生活するだけで感じること】あえて入力無しの生活

生活 社会

引越しすると、身の回りの新規タスクだけでも相当数になります。

たまには自分でネットの情報を取りに行かない日を過ごしてみようかと思い、少々試して感じたことなどをメモしておこうかと思います。

 

スマホ無いだけで、なにか聞こえてくる

smartphone

今日の最初のタスクは駅まで定期券を買いに行くこと。スマホに定期券を挟んでるので本体は持っていくのですが、ずっと機内モードにしてました。

考えてみれば、たった30年くらい前は、インターネットにつながったスマホという概念が無かったわけで、オフラインのみの世界。不便は多かったけど、眼の前に起こることが自分の一番大きい体験と知識になっている世界でした。

なんだか周囲がIT化して世界とつながっているのに、自分だけ取り残されている感じがするのかと思えば、なにかうまく説明できない安心感とか意外性に富んだ世界に見えてきたりしました。

前の通勤定期の区間がまだ有効だったので、駅の自動券売機で新規の定期券購入操作を結構なステップ数続け、最後にSuica定期券を入れた時点で「えー、なんかこのカードでは手続きダメなので、隣にあるみどりの窓口で訊いてください」的なメッセージが出て、撃沈。

アナログオンリーの世界では、窓口の係員さんがどんな場合にも対応してくれてたわけですが、イレギュラーな場合のリカバリーはやはり人間のアナログさが勝るんだなと思いました。

結局、現在の残り分を無効にする処理をする → 新規で定期券を買える状態にする → いつからどの経路にするかの無数の選択の中から選ぶが、その際それでいいのか確認を確実に行い、発見操作を行う という感じでした。

どうせやるなら、スマホで全部オンラインにしてしまえばいいのではと思ってましたが、今回のようなケースも完全システム処理のみとすると、顧客満足度がガタ落ちになるかもです。

 

このご時世で混んでるところ

DIY
基本クルマで生活するのが基本の郊外ですから、どこでも閑散としているのかと想像してましたが、このご時世でも結構混んでいるところがあるようです。

大きめの食料品中心のスーパーは巣ごもり需要でしょうか、いくぶん急いで機敏に買い物している人が多い印象ですが、結構な人手です。

それよりさらに、駐車場も店内も満員に感じるのが100均ショップです。いつ行っても混んでる印象ですが、コロナ前より増えてるんじゃないでしょうか。この理由はよくわかりませんが、やはり社会の閉塞感などから、貯蓄志向が進んでるんでしょうか。

ホームセンターも混んでます。もともと広々したところが多いので安心感が有るのかも知れませんが、在宅時間増大のため日常の消耗品に加え、DIYに熱心な人も増えてるのではないですかね。

あと、宅配便のデポというか営業所に人が並んでますね。メルカリですかね?大きくもない商品らしき箱や包みを多めに持ち込んでるくる人が多い印象です。一度に3名までの入室制限なども定着し、無言で整然という感じはなにか日本らしいなぁと。

郵便局も同じで人が多いですね。ゆうゆう窓口に行くことが有るんですが、送る人・受け取る人が増えているような気がします。

 

空いていて心配なところ

ramen
反対に閑散が続いているところも目に止まります。外から見えやすい飲食店などは、新ルールで一つおきに座るようにしていたり、そもそも人が出歩いていないとかでどこも満員なところはありません。

お、ラーメン屋でけっこう並んでるなと思いきや、店内ガラガラに制限していたり、もう経営的に心配になるほどのチェーンとかが目立ちます。
あれだけスーパーでてんこ盛りの買い物をすれば、みんな家で食べるでしょうしね。

閉店の張り紙にも、珍しくもなく遭遇するようになりました。ちょっと増えてきたような気もしますが。コアなファンや常連が付いていないチェーン店などは、本当に業態を変えなければならない時になっているように感じます。

スマホの画面を見なようにすると、改めて自分の置かれているリアル環境からいろんなメッセージが流れてくるような感覚になります。

結局自分が生きている環境に接している身近な出来事が、自分が楽しんだり影響を受けたりできる環境なんだと、これまた当たり前なことを再認識するという、ぐるぐる回る日となりました。