テレワークも会社選びの理由に

働き方

いよいよ39県で緊急事態宣言の解除の運びとなったと報じられました。数字として結果が出せてきたということでしょう。

芸能人が復帰した、力士が亡くなった、などの報道もされましたが、個人的にはあまり聞きたくない類のニュースですね。

なにせ緊急事態ですから、マスコミには科学的なこと、これからの経済・文化や心のケアのためになることを発信してほしいところです。

ウイルスは見えない相手ですが、一気に行動が緩みすぎて感染がぶり返すとかのことが無いように願うばかりです。

ということで、今日もテレワークにつき出勤することなく勤務した日となりました。

この期に及んで必要に迫られ、各自の自宅などからオンライン会議に参加する社員向けに、操作の説明をするという場面がありました。

意外と皆知らないのが、いつも使っているスマホで十分稼働可能なことです。

PCにいろいろ特殊なものを装備してテレカンファレンスをするイメージを持っている人が多いようですが、イヤホンとスマホが一番お手軽で快適かもしれませんね。スマホの機能と便利さはホント見上げたもんだと思います。

周囲が雑踏の場合は、発言するときだけマイクをオンにするなどのワザが必要になることもありますが、みんな慣れてきた感じです。

今頃気がついたんですが、ハングアウトMeetのサービスは、Google Meetというサービスに名称変更したんですね。毎日使ってるのに気が付かなかったー。いつから?

https://meet.google.com/

企業向けサービスG Suiteに誘導する一手なんでしょうか。いまは法人アカウントでなくても開放されてますので、3人以上ならZoomよりお得ですね。

気になる記事に行き着きました。

業務の記録は1分刻み テレワーク先進企業の本気度 

この明豊ファシリティワークス社では、なんと20年前からテレワークをスタートさせているとのことですが、今となってはまさに時流に乗ってるなと感心します。

働き方改革という言葉も当時はなかったかもしれませんが、残業時間が減り、利益が増える、それによって社員への還元が増えるとなれば三方良しと言えるんじゃないでしょうか。

言われてみれば当たり前だけど、そういうやり方にできていない、する気も無いし思いついていない会社も多いんじゃないでしょうか。今回気がついた経営者も多いでしょうけど。

システム操作など、慣れるまで少し時間がかかるものの、使いだしたら戻れなくなるのはケータイ電話と同じでしょうかね。

あと笑ってしまったのは、「役職の高い人には例外的に紙を認めるのはNG」とされていることです。

これはあのー、なんですかね、忖度ってことでしょうかね。

例外扱いしてもらいたい経営者がうじゃうじゃいるような会社は、ちょっと勘弁してもらいたいところです。

なにやら1分単位で勤務管理するとか結構キビシイ感じもしますが、テレワーク体制で労務管理するのには対話を通した信頼関係が必要とも述べられてて、特に上司側の能力がモロに発揮されてしまうことでしょう。

会わなくても業務が進められるようになるのが標準となると、いざというときには実際に会って交流することがどれだけ価値の有ることなのか、思い知らされる時代になったと思います。

仕事はパパっとオンラインなどを使い、集中を保って無駄な時間を極限まで減らす。人生の価値QOLを皆で上げていくためにも、浮いた時間を生きている価値に費やすことができる社会になっていってもらいたいところです。

これからの少子高齢化で、企業の人材採用では売り手市場になっていくと思います。テレワークも含め、働くスタイルで会社が選ばれる時代に突入したのかもしれませんね。

丸五も休業で残念。
美味しいトンカツ店です。