東京由来って、ちょっと

生活

梅雨終盤の大雨が続く日本列島、各地で被害が報じられています。

ここ数年の豪雨は、短時間に大量の雨で河川や山などの地形をえぐってしまうパワーが強くなっていると感じます。

 

感染収束はいつになるのか

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これらの報道に続き、相変わらず収束の気配を見せないコロナ陽性者数の報道。

あまり心情的に煽られないように注意しながら聞いて理解するようなクセは付きました。

特に東京の1日あたりの感染者数は200人超えたり100人切らなかったり、日本中が注目している数値の一つでしょうね。

そんなところで聞こえてきた気になる言葉、「東京由来」。

誰がいい出したかわかりませんが、この単語にはちょっと抵抗ありますね。

東京の陽性者数は確かに多い

東京には極端に人口が集中しているし、人口密度も高いし、アクティビティが高いので3密になるような経済・文化活動は多いことは容易に理解できます。東京って言っても広いんですけどね。

夜の街に次いで、演劇の公演でもクラスターが発生したということで、こぞってニュースにされてしまっているところに、東京由来との表現が。

この単語にだけは過剰に私は反応してしまいました。

毎日隣県から都内に出勤してこなければならない人たちや、そもそも東京に住んで生活している人の気持ちをあんまり考えてない表現なんじゃないでしょうか。

こんな言われ方をするなら、都道府県に任せている対応をやめ、全部日本のどこか由来とかの表現にでもしたら?という極端なことも思いつきますが、ともかく県境をまたづだけで区別差別をしてしまうことにもつながりかねない表現は、少なくともマスコミや知識人は使わない方がいいんじゃないでしょうか。

まぁ、聞き流しておけばいいことなんだとは思います。

Go To キャンペーン

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観光庁主管のGo Toキャンペーンがこの7月22日から始まるということで、総額1兆7千億円という巨額の予算がついています。

全国民に一人あたり1万円以上となる金額ですが、本来ならこういう事をしなくても回っていたお金ということでしょうか。

仕組みが相当複雑でちょっと読む込むのは大変ですが、要は遠出の観光などを活性化して、落ち込んだ経済を回しましょうという政策です。

もう考え疲れてきましたが、これまた感染予防と経済活性化の両立を目指すものですよねぇ?

またもやブレーキとアクセルを両方踏んでいきましょうという感じもします。

どこにも答えの無い状況下で、さてどういうコロナ克服の展開が待っているものなのか、心配と楽しみが同居しています。