感染防護シートの効能は

生活 社会

路線バスの防護シートに遭遇したことをを数日前に紹介しました。
医院や店舗でも防護スクリーンの設置が次々と進んでいます。

防護スクリーン

100均はなぜか大繁盛

防護スクリーン

医院では本当に手元を少しだけ開けてありました

大きなスーパーは天井が高いのでたいへんです

直接の飛沫が飛んでこないという意味では安心感があります。
効果はどれくらいあるもんなんでしょうかね?

マスクで咳や会話による直接の飛沫が飛んでこないように防止がされているのと相乗効果で、感染防止に寄与するとは思います。

小売の現場はだいたい空調が強めにかかっていて、風の流れは結構あるんじゃないかと思います。つまり、咳やくしゃみ、もしくは会話による飛沫のミクロ粒子が浮遊している分については、効果は低いと思われます。

ただ、2つの効果は確実に有ると思います。

ひとつは店員を不特定多数の来客から守ること。店舗経営者が店員を守る努力をしている事を、店員に見せアピールすること。

もうひとつは来客にとって、効果はともかく企業努力をしてますアピールの見てわかる版。見た目や努力している態度が特に重要視される、日本のお家芸のような気がします。

中国武漢で肉まんを売るときに、カウンターから遠くまで滑り台で品物を渡すなどの工夫をしている映像を見ましたが、合理的で良いんじゃないかと思います。

日本の場合は合理的であったり効果的であるより、親切にかつ努力しているように見える方がブランドとして高く評価され、この中国の例などは雑な感じで嫌われちゃうんじゃないでしょうか。

で、私なりにウイルス感染予防をする上で重要な、マスクの効果で一番大きいと理解した点は、自分の手で接触した状態で、手を洗うこと無く自分の目鼻口等にうっかり接触させてしまうことを防ぐ役割、と考えています。

電車で手すりつり革(今でも車内アナウンスでは掴まってくださいと言ってますけど)にさわっても、レジのカウンター越しに色んな人が触った商品やかごを渡され、お釣りをしっかりともらってそれをさわったとしても、自分の体内に取り込む経路を遮断するというきっかけにはなるな、と思います。

やれやれ、そろそろ消毒しつつ再利用しているマスクも毛羽立って来てしまったので、ちょっとみっともない感じになってきました。

私の場合マスクは、外出から帰宅時にはまず手を洗い、ゴム部だけを持って口から外した後、アルカリ電解水のスプレーをマスクがビチャビチャになるくらいに両面にまんべんなく霧吹きした後、そのままつるして乾かしてもう一度使っています。

効果はわかりませんが、あまり市場にまだ売ってないのでこれでいいかと。