【久々に綱渡り】現金決済ツライ。でも、

生活 経済

昨日銀行でハマった話を書きましたが、今日無事にハンコを持って来店手続きしました。

カードの再発行手続きをしましたが、その余波でちょっとしたハプニングがありました。

 

サイゼリヤは現金のみ

cash
珍しく夕食に外食へ。家からほど近いところに有るサイゼリヤは、それなりに空いていて快適でした。

いつも頼むメニューに加え、食べたこと無いメニューも取り混ぜて、いつものように美味しく満足でした。

で、会計でレジに立ったときに、はたと気がついたのがこのお店は現金オンリーだったんだ!と。

100円ショップでもQRコードで払える時代とスマホを見せても、店員さんは苦笑いするのみですよねー。

キャッシュをおろそうとして昨日気がついたくらいなので、ポケットの現金は1000円と、なぜか持ってる10シンガポールドルのみww
いざという時にと思ってクルマに積んでいる大量コインを取りに駐車場に戻り、ジャラジャラ足して支払いに足りました。

思いっきり笑顔で見送ってくれました。今頃勤務を終えたお店の人たちは、行動がキョドってた客の話題で盛り上がってるかも。

 

今でこそ気になる点


現金の良し悪しは有ると思いますが、あまりにも非接触が好まれるご時世になったせいで、あからさまに現金の受け渡しを嫌がる人もいるようです。

まぁ私の場合、お金は多くの人の手に渡りまくっていて汚れているものだと習って育ったものの、だからといって感染症とかの原因になるとはあまり意識しませんでした。

最近の風潮でも、現金を介した感染などは全くといっていいほど意識されないのは、あまりにもまだ現金の取り扱いがまだ主流ということだからなのかと想像します。

でも実際今回の私のケースだと、最後に現金下ろしてから2ヶ月位はそれで済んでいたほどクレカ・Suica・QRバーコード決済で生活が成り立っていたということで、やろうと思えば中国並のキャッシュレス生活ができる世の中になっていると言えそうです。

前に小売ショップの運営に関わったことがあります。消費者としては意外に気が付かないことだと思いますが、現金の取り扱いは極めて人の手作業に依存する責任が重い業務です。

にもかかわらず、文化的に事故が起こらなくても当然とか、取り扱いに一定の工数がかかっても当然というような風潮が有り、結果コスト高やリスク増大につながっています。ホント日本では現金に対する信用も高いし、犯罪も起こりにくい国なんだなと思います。

 

実はすごく将来を見ているのでは?

onlinestore
サイゼリヤの堀埜一成社長がインタビューに対して2つのことを述べておられるようですが、

  1. キャッシュレスシステムや端末はまだ乱立状態で、投資額も大きい。もう少しこなれてきたら投資する。
  2. アマゾンとの協業で、現金で払って、2%増しにしてお釣りをアマゾンギフト券で支払うサービスを開始。

と、ざっくりこういうことだそうです。2番目のアマゾンギフト券はデジタル通貨と言えるので、一部デジタル化ですね。ただ今日現在このサービスが利用できる店舗は、高田馬場の4店舗と日本橋・秋葉原を入れて計6店舗だけですから、テスト的なんでしょう。

でもこれは、市場に眠っている現金をアマゾンのエコシステムの中に取り込んでいく一貫なのではないかと、壮大な感じがします。

これからも外食業界は相当な苦境に立たされていると思いますが、技術もお金の流れも、ものすごい勢いで変化中のようです。現金使える使えないとか言ってる場合じゃないのかもしれませんね。

ちょっとサイゼの動きがむしろ気になってきたところです。あ、明日こそ現金をゲットできるか。手数料110円とかも悔しいしなぁ。と、悩む時間ももったいないしなぁ。