働き方に関する記事一覧
在宅勤務の評価が割れた
先日の日経で報じられてましたが、在宅勤務の評価が割れているとのことです。 リモートワークと在宅勤務がごっちゃになってきてる感じがしますが、在宅はあくまでもリモートワークの一つの形ですね。 今まで続けてきた経営スタイルでは、在宅勤務を前提とし…
電話番という職種
会社のオフィスに当然のように設置されている固定電話。 営業時間中に電話が鳴ったときには、いち早く受話器をとって応答することは、新入社員が最初に習う社会人としての常識として会話にのぼることが多いと思います。電話番が早くできるように練習するよう…
生活を楽しむために競争力つけなきゃ
世界競争力ランキング2020年版というのが、スイスのIMDという研究調査機関から発行されました。リンク 国際競争力 国際競争力を世界の各国ごとに計測しますが、判断基準は以下の4つで判断されます。 経済のパフォーマンス 政府の効率性 ビジネス…
東京都、本日よりステップ3に
ウイルス感染防止対策の東京都版が、本日2020年6月12日より東京アラートを終了させ、ステップ3になったと発表されました。 わかりにくいんです ステップ1から、完全解除まで3つの段階を踏んで自粛要請を緩和していこうという指針な…
オンライン会議の誤解10選
ガジェット・Mac・PC・電気電子 ネットワーク 働き方 生活
半年前くらいは、オンライン会議と言っても一部の特殊な人がやるもんだという認識でした。 一回ぐらいはFaceTimeやLineでテレビ会議をやったことは有るという人は私の職場でも多かったのですが、いざ必要に迫られるとどこから取り掛かったら良い…
データサイエンスが重要
ガジェット・Mac・PC・電気電子 ネットワーク 働き方 生活
電卓は日常生活に入ってきたコンピュータ。もはや文房具として生活を支えるものになってだいぶ経ちました。 PC・スマホを使う側 その後パソコンが家庭に爆発的に普及したかと言うと、スマホがなかった時代ネットに高速でつながる端末という…
外国への渡航、超めんどくさい
まだ世界各地で続いている新型コロナウイルスの拡大により、各国それぞれの状況がタイムリーに更新されてきています。 取り急ぎ日本では緊急事態宣言が解除になり、ステージを定めた上で2020年8月になるまでに段階的に自粛モードを緩めていく計画になっ…
有事では変革を起こしやすい
有事に変革と書きましたが、その好例を目にしました。 最近、SNSなどのネットでの誹謗中傷が取り沙汰されいます。ネットの匿名性がそうさせると言われていますが、出所の特定は技術的には簡単です。 しかし法律的には弁護士を通した手順を踏まねばならな…
日本も大きな流れに【ジョブ型雇用のはじまり】
長年企業に勤めていると、雇用形態、つまり社員としてはどういう形で雇われているのかということに疑問を持たないまま働き続けている実感です。 いわゆる日本型雇用というのは、最近でこそメンバーシップ型と言われるらしいですが、つまりは終身雇用制度のこ…
変革のスピードが早まる
コロナの世界的蔓延は、世界の有事と言えますよね。 生活も経済も大きく影響を受け、これからの社会の仕組みは大きく変化せざるを得ないと思います。 変革のスピード 歴史から見て、有事の際には、変革のスピードが早まるんだそうです。 今…
なまぬるい政策がほめられている
COVID-19が原因で自粛要請や数しれないルールが生み出されましたが、政府の行った対策については私の周辺では一様に評判が悪い印象があります。 ちなみにCOVID-19というのは、症状のことであって、ウイルスの名称はSARS-CoV-2だそ…
リモート会議で営業しやすくなる
人による人のための営業スタイルは、オフラインの部分に価値を伴って残っていくことと思います。オフラインで会う、その時の価値の最大化のためのオンラインコミュニケーションシステムなんだと考えてみれば良いと思います。
東京なども緊急事態宣言解除
緊急事態宣言解除 さきほどようやく、緊急事態宣言が解除されました。他県の解除からこの時まで待ち遠しかったわけですが、やはり予想通り、すぐに全く以前の状態に戻れるというわけではないようです。 ともかくいろんな団体がいろんな指針を出すもんで、正…
自粛解除となっても今後はテレワークに
ニコニコ動画のドワンゴは、解除後も1000人がテレワークに。 業種柄、結構簡単そうだなと想像してしまいますが、実は今がチャンスだと思う企業がたくさん出てくるんじゃないですか? オフィスが無くなるわけではないものの、自分の席や引き出しが会社に…
もう教育に格差が生じている
情報のやりとりをすることは、人が生きている間には誰にとっても必須事項だから、日本ももっと家庭でIT環境整えるための予算をとったほうが良いと思います。情報のやりとりをすることは、人が生きている間には誰にとっても必須事項じゃないですか。