【働き方移住】自主ドーナツ現象

働き方 生活

私事ですが、昨年から計画していたプチ移住を決めました。まぁまた引越しするだけですけど。
経緯や事情についていくつか書き留めておこうと思います。こんな輩もいるんだと眺めていただければありがたいです。

仕事を再認識

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会社員としてオフィスに勤めるということは、毎日のように自宅と事業所の間を往復することになりますから、距離と手段が大きな問題です。
東京にオフィスがある場合、社員の大多数は電車利用なので、毎朝の満員通勤電車が、特に精神面での巨大な損失になっています。

ところが新型コロナで強制的に在宅勤務の必要性に迫られるようになると、多くの会社や社員が在宅または時差通勤に移行して、今後も継続して行くと思われます。

経営者も社員も仕事とは何かを深く意識するようになったと思います。不要な会議や作業のために、そもそも特に意義を説明できない会社の始業時間に、遅刻しないように駆け込むというような行動を控えることが、社会規模でできるようになったとも言えそうです。

そういう背景を意識すると、通勤は毎日でなくていい、必要と思われる時間に合わせて時間を前後できるという勤務体系が今後継続して可能になると考え、郊外に引越しを決定しました。

生活パターンと交通手段

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持ち家派からフレキシブル対応しやすい賃貸派に乗り換えて早8年になります。今回入れると切替後の賃貸3軒目となりますが、そのたびに家賃+駐車場代で約3割ずつ下がったのも家計に効果オオアリですね。今回は地方ということで、専有面積が5割増しというおまけ付きです。引越し時にはモノをたくさん捨てるので、多分行った先ではスカスカになりそうで楽しみです。

月や年間でならしたら、仕事に費やす時間は1日の3分の1もいかないですよね?高度成長期とか一部のブラック企業などでは、会社に入り浸りで人生ほとんど会社引越し時間なんてことも有りでしょうけども。よく昔上司に、会社に捧げる時間は長いんだから楽しくしなきゃなとか言われましたが、時代は変わりました。

で、意味の無い移動を週に何日も省略できるとなれば、会社から遠い所に座れる電車で通うという選択が一番と考えて、通勤時間約1時間半の物件にしました。

そして、会社のオフィスに出向く時の往復3時間をどう使うかですが、おそらくPadかPCに向かって読書か書き物ができると思います。ぎゅうぎゅう詰めの通勤電車では無理ですが、このまとまった時間を有効に使えそうだと、逆に期待していたりします。これもモバイルインターネットが高速安価になったからですね。

決め手は、やはり通信

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ということで、東京のオフィスから100km近くの地方都市にプチ移住が決まりましたが、物件探しのときの絶対条件は、もちろんネットワークでした。

今は光インターネットの契約をしていて、鉄筋コンクリートマンションで光ファイバーが引かれている物件に遭遇し、即決となりました。そのまま契約が移行できるのもかなりの手数料などの節約となります。

地方物件ではまだ少ない都市ガスが使え、今使っているコンロ・ファンヒーター・ガス炊飯器が使えるのもラッキーでした。プロパンガスはマンションだと業者を変えられないので問題多しと聞いてましたが、実際はどうなんでしょうかね。ガスの種類が違うと器具の買い替えになるのでこれも助かります。

大家さんに固定電話回線は使いませんと告げたらビックリされたのには、こちらがびっくりしました。その昔、電話が引ける物件なことを確かめた時代もあったんですけどね。

そして日本で5Gがもっと普及するころには、「昔は光が必須とか言ってたな」とかいう会話になるんでしょうか?